
研修制度
住友林業情報システムでは、充実した研修制度を用意しています。この研修制度の目的は「ITプロフェッショナル人財の育成」IT業界で通用する人になってほしい、自分の可能性を見出し挑戦する人になってほしい、そんなあなたの成長を全力でサポートする教育を目指しています。引いてはそれが、会社の成長、IT業界全体の成長につながると信じているからです。私たちと一緒に成長して、サステナブルな未来を作っていきませんか?
新入社員研修
入社後4か月間は、新入社員研修としてビジネスパーソンとしての基本、住友林業グループの一員として、システム会社の社員としての基礎知識を習得していただきます。


教育プログラム
当社の教育ロードマップに基づき、業務に必要なスキル向上のため、下記研修を実施しています。
- 昇格者/職務に求められる能力
(リーダーシップ研修、人事評価研修、5年目研修 等) - テクニカル
(リスク・マネジメント、アイディア発想力、企画力向上 等) - 情報処理試験対策
(基本情報技術者、応用情報技術者、高度情報技術者 等) - 必須受講
(住友林業グループ共通eラーニング、情報セキュリティ教育 等) - 選抜型
(住友林業グループ選抜研修、異業種交流 等) - 自己啓発型
(資格取得支援 等)

キャリアパス
入社後は一人ひとりの特性や意思を尊重し、それぞれのキャリアプラン、目標達成に向けたステップアップを支援していきます。また、育成プロセスに応じた研修体系も整備し、常に見直しを重ねながらより良い人財育成システムの構築を目指しています。

プロジェクトメンバー
プロジェクトの一員として、先輩の指導のもと、他のメンバーや協力会社と連携して業務に取り組みます。
プロジェクトリーダー
最初は小規模システムを担当し、経験を積みながら、次第に規模の大きなシステムを担当していきます。
プロジェクトマネージャー
中規模~大規模システムを担当します。責任者としてお客様・メンバー・協力会社を束ね、協同してプロジェクトを遂行します。
仕事内容
仕事内容については、各事業紹介のページを参照ください。